イベントカレンダー

第37回現代俳句評論賞は松王かをり氏に決定

顕彰部 (2017年8月21日掲載)
 当協会は、7月8日(土)協会事務所において第37回現代俳句評論賞の選考委員会を開催し、応募作品13編について厳正な選考を実施しました結果、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
 
第37回現代俳句評論賞 松王 かをり 氏 
          「『未来へのまなざし』 ―『ぬべし』を視座としての『鶏頭』再考― 」
 
   〃    佳作  外山 一機 氏 
          「川名大を忘れる、ためのガイダンス」
 
◎受賞者略歴
◇松王かをり(まつおう・かをり)  本名:松王香 札幌市在住
・1956年(昭和31年)奈良県生まれ。(61歳)    
・1978年(平成53年)関西学院大学文学部日本文学科卒業。
            奈良県の公立高校の国語科教諭を経て、予備校講師(古文)、現在に至る。
・2004年(平成16年)作句開始、「圭」(主宰・津田清子)に入会。
・2013年(平成25年)「銀化」(主宰・中原道夫)に入会。
・2015年(平成27年)「銀化奨励賞」受賞。
            北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。
・2017年(平成29年)第37回現代俳句評論賞受賞。(受賞作品前掲の通り)
・現在、予備校講師の傍ら、北海道大学大学院文学研究科(博士課程)に在学。
 「銀化」同人、「雪華」会員、俳句集団「itak」幹事、現代俳句協会会員。
 
◎選考委員(敬称略・五十音順)
 綾野道江、恩田侑布子、久保純夫、高橋修宏、林桂、柳生正名
 
◎表彰式
 平成29年11月23日(木)午後1時より、東京「帝国ホテル」にて開催の現代俳句協会創立70周年記念第54回現代俳句全国大会席上にて。
 
※受賞作は「現代俳句」に掲載されます。
 
*お問い合わせ 現代俳句協会事務局  電話03-3839-8190