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海外4協会会長来訪の記

協会事務局 (2009年12月21日掲載)


 国際俳句交流協会20周年記念大会シンポジウムに参加のため来日された海外4協会会長が、11月26日夕、当協会を訪問された。メンバーは、シュテファン・ヴォルフシュッツ(独)、アニー・パッチーニ(英)、マリアン・チェコリ(クロアチア)、レナード・ムーア(米)の四氏である。当方より、村井副会長、寺井副会長、安西幹事長、谷山国際部長、同木村副部長が応接した。

 話題は、双方の俳句活動の現状や俳句の考え方についての情報交換が主なものだったが、熱心な討議と和気藹々たる雰囲気のうちに進み、予定の時間を大幅に超過して二時間におよぶ有様で、後のスケジュールにお世話役がやきもきするほどであった。

 先方は、日本の俳句人口の多さと活動の活発さに驚嘆しており、俳句先進国としての日本を訪れることが出来たことを喜んでいた。日本側は俳句に専心する人々が大部分だが、海外では俳句をステップとして他の芸術ジャンルとのコラボレーションを目指しているケースが多いようで、インターネットの活用も盛んと見えた。今後言葉の壁を越えた国際交流に強い関心を寄せていた。 (安西記)

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海外4協会会長来訪の記写真3海外4協会会長来訪の記写真4

集合写真向かって左より、シュテファン・ヴォルフシュッツ(独)、アニー・パッチーニ(英)、マリアン・チェコリ(クロアチア)、レナード・ムーア(米)