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第73回現代俳句協会賞は清水伶氏の『星狩』に決定

顕彰部 (2018年8月20日掲載)
当協会は、8月18日(土)協会事務所に於いて第73回現代俳句協会賞の選考委員会を開催し、
清水伶氏の『星狩』に決定しました。
本賞は平成29年中に刊行された協会会員の句集の中から第一次選考(29編)及び最終選考(7編)を経て決定されたものです。
 
〇受賞者プロフィール
 清水 伶(しみず・れい)
・昭和23年(1948)3月31日、岡山県生まれ。
・平成2年(1990)「朝」入会、岡本眸主宰に師事。
・平成9年(1997)「朝」退会。「海程」入会、金子兜太主宰に師事。
・平成11年(1999)同人誌「遊牧」に入会、現在に至る。
・平成23年(2011)「海程」退会。
・句集 『指銃』(2009)、『星狩』(2017) 
・現在、現代俳句協会会員、千葉県現代俳句協会幹事、千葉県俳句作家協会会員、千葉日報・日報俳壇選者。
 
 
・入賞句抜粋5句(自選)
 
   青梨を齧れば夜の水位かな
   螢狩わたしの闇を見て帰る
   千手観音千手狂いて蝶の昼
   春衣着てわたくしという渚
   烏瓜咲きつぐ夢というあたり
 
 
〇選考委員氏名(五十音順)
恩田侑布子、塩野谷 仁、高岡 修、照井 翠、前川弘明、渡辺誠一郎
 
〇表彰式
平成30年10月27日(土)午後1時より「ANAクラウンプラザホテル京都」にて開催の第55回現代俳句全国大会席上にて。
 
*お問い合わせ 現代俳句協会事務局  電話03-3839-8190