カルチャー教室

木曜教室

講師

松井 国央

場所

現代俳句協会事務所

開催予定

毎月第2木曜日(PM1:00~4:00) 

当協会員以外の方も参加できます。

参加ご希望かたは、協会までお問合せ下さい。

 

最近の高点句
平成29年4月13日   
落花また落花有事には足がある      鈴木砂紅
芋深く植え黙っていることにする     土屋秀夫
長命寺花は十日で散るがよし       若林つる子
放浪のところどころを紙風船       加藤千子
東京の朧へ入る新幹線          利光知惠子
付け睫毛ばさり苺が甘くない       久下晴美
蝶生まる明日の声のするところ      穴原達治
曼陀羅図描きて花の水動く        西村弘子
桜満開爪切って予定なし         植田いく子
土かぶりほろりほろりと田螺かな     福島芳子
春爛漫あまのじゃくが疼きだす      磯部薫子
花くづを蹴ちらし刑事駆けつける     平佐和子
花蕊降るまだそこは通過点        徳山優子
金平糖の角溶ける遅日かな        田中暢子
肩車して絶調の花の山          菱沼多美子
ほろにがき言葉のダミー四月馬鹿     宮崎敦子
何よりも近くの他人すみれ咲く      小髙沙羅
赤裸々にラナンキュラスの暮れゆけり   栗原かつ代
豚の子の手玉にとりし春の泥       金子未完
初蝶の天より剥れ来て大和        松井国央