地区活動

各地区の活動 【秋田】

会長武藤鉦二
事務局長竪阿彌放心
事務局
郵便番号018-1504
所在地潟上市飯田川町飯塚字中山13-1 開得寺内
TEL018-877-2521

秋田竿頭祭

【 地区の紹介 】

秋田県現代俳句協会は、秋田県に在往する会員で構成されています。会の動向は「秋田現代俳句協会会報」で会員に周知しています。


【 行事 】

<現代俳句年鑑2017より転載>
◇現代俳句を語る会
 平成27年7月17日、秋田市の協働大町ビルにて開催。出席者は35名。主な作品は次の通り。
  草刈って村の臍まであらわにす    森田千枝子
  ピーマンを輪切りに少女空のぞく   武藤 暁美
  夕焼空遺影の父はたちどおし     武藤 鉦二

◇第21回秋田県現代俳句協会作家賞
平成27年12月15日、秋田市の協働大町ビルにて選考委員会を開催。委員5名が応募作品22編(1人未発表句15句)を審査。平成28年2月28日の定例総会で表彰した。
  作家賞 「冬桜」 加藤 昭子
  準賞  「ときめき」 船越 みよ
  入選  「小さな日記」 三浦 静佳
  同   「さいはての旅」 鈴木 修一

作家賞作品から5句引く。
  生命線書き足すように日向ぼこ
  手拍子は誰からともなく黄落期
  度忘れの名前ぽろっと零余子飯
  人形に土踏まずがない菊日和
  音符降るよう銀杏並木の逢瀬かな

◇平成28年度定例総会
平成28年2月28日、秋田市の協働大町ビルにて開催。事業報告、収支決算を承認し、事業計画、予算を可決。秋田県文化功労者表彰を受けた会員の川村三千夫氏に記念品を贈呈し、前会計の岡道雄氏に感謝状を奉呈した。
◇第31回現代俳句秋田県大会
平成28年2月28日、秋田市の協働大町ビルにて開催。特定選者4人の特選から1句ずつと主な入選句を揚げる。投句者延べ189名、出席者37名。
 【宮本秀峰特選】
  しおり紐ぴんとのばして読みはじめ  藤田 作山
 【種村聖巴子特選】
  霜柱棚田百枚持ち上ぐる       和田 仁
 【成田友世特選】
  時雨傘畳む老舗に列ができ      田村 陽子
 【竪阿彌放心特選】
  野も山もすっぴんにして野分あと   種村聖巴子
 【主な入賞作品】
  煮凝りや母を崩さぬように置く    小林万年青
  榾火焚く父の火箸で習う文字     奈良万里子

◇第26回秋田県吟行俳句大会
 平成28年6月7日、秋田県井川町の「日本国花苑」にて開催。参加者39名。主な作品は次の通り。
  葉桜の千樹に名あり音符あり     武藤 暁美
  幹ごとに戸籍のありて花は葉に    成田 友世


(竪阿彌放心)