地区活動

各地区の活動 【青森】

会長泉 風信子
事務局長千葉 芳醇
事務局
郵便番号030-0915
所在地青森市小柳1-9-16
TEL017-741-9296

弘前城とりんごアート(第8回秋の吟行互選俳句大会)

【 地区の紹介 】


【 行事 】

【秋の吟行互選俳句大会のご案内】
1 日 時:平成30年10月27日(土) 10:00〜15:00(予定)
2 場 所:立佞武多の館 4階会議室 五所川原市大町506-10
3 集合場所:五所川原市中央公民館 正面玄関前(10時集合)
4 参加費:千円/人(昼食費含む)
5 申込期限:10月20日(土)
6 参加申込:事務局まで 千葉(電話&FAX 017-741-9296) 大瀬(FAX 0172-87-1953)

※最近の記事は下記をクリックして会報のPDFをご覧下さい。
青森県現代俳句協会会報第7号2018.9.14発行
青森県現代俳句協会会報第6号2018.6.15発行
青森県現代俳句年鑑2018年版2018.5.13発行B6版全75ページ表紙
青森県現代俳句協会会報第5号2017.12.8発行
青森県現代俳句協会会報第4号2017.9.22発行
青森県現代俳句協会会報第3号2017.6.12発行
青森県現代俳句協会会報第2号2016.12.1発行
青森県現代俳句協会会報第1号2016.9.10発行

<行事予定>
◇平成30年度の今後の大会等予定
・第32回現代俳句東北大会 9月22日
・第37回県下深浦俳句大会 9月29日
・第58回県下五所川原俳句大会 10月14日
・秋の吟行互選俳句大会 ( 五所川原市 ) 10月27日
・第38回弘前俳句大会 11月4日


<活動報告>
平成30年度青森県現代俳句協会総会、青森県俳句懇話会俳句大会、第11回青い森県民俳句大会等、会報をご覧下さい。

◇第8回秋の吟行互選俳句大会
日時/平成29年10月29日
会場/弘前市民参画センター
当日は36名の参加者で恒例の大会を開催しました。この時期は全国的に知られている弘前市主催の弘前公園内で「弘前城菊と紅葉まつり」が行われていました。特に今年の目玉は、写真のとおり「リンゴアート」で赤りんご(ふじ)と黄りんご(トキ)3万5千個を使った、東洲斎写楽の浮世絵「三世大谷鬼次奴江戸兵衛(さんせいおおたにおにじのやっこえどべえ)」を展示して好評を博していました。参加者はこのアートやまつりの様子を吟行し、大会に臨みました。その結果は以下のとおりです。
【会長賞】
 [天位]
  写楽放つ三万五千のリンゴの香 鳴海顔回
 [地位]
  秋深し与力番屋に蝉の殻    南美智子
 [人位]
  水底に緋の国ありや壕紅葉   南美智子
【高得点句】
  指先も眼もりんご写楽の絵   泉風信子
  花嫁の白際立てる紅葉かな   鈴木とまと
  十万石の秋を見てゐる写楽かな 松宮梗子
  若武者の骨剥き出して菊師かな 油川月萌
  菊ひらき胸のふくらむ辰子姫  後藤岑生
  安住か破滅か木の実地に降りぬ 齊藤泥雪
  菊まつり庵に利休らしき人   長尾青竜

<現代俳句年鑑2018より転載>
◇「秋の吟行互選俳句大会」
平成28年10月29日(土)、晩秋の肌寒い日でしたが、作句意欲の旺盛な会員28名の参加により、熱気の溢れる吟行句会となりました。藩政時代の「こみせ」等が保存されている黒石市での大会ということで、地元会員の力のこもった案内などもあり、寒さを吹き飛ばす大会になりました。
〔総合得点〕(1)坂本幽弦、(2)千葉芳醇、(3)矢本大雪、(4)松宮梗子、(5)南美智子、(6)清水山楂子、(7)今留里子、(8)大瀬響史、(9)佐々木朴花、(10)木村詩織
【最高得点賞】
  秋しぐれ大杉玉は屋根を持つ  今留里子
【会長賞】
  がっちりとこみせの柱雪来るか 橘川まもる
【高点句】
  蔵の中上原げんとがしぐれてる 千葉芳醇
  「玉垂」の厚き金文字露寒し  坂本幽弦
  守護石に秋思の相や澤成園   南美智子
  深秋やこみせ通りの魔女の群れ 矢本大雪

◇平成29年度総会
5月14日(日)青森市文化会館(リンクステーションホール青森)において開催し、新規事業として「青森県現代俳句年鑑賞」が了承された。

◇第10回青い森県民俳句大会

泉風信子会長挨拶

選者講評

5月14日(日)、総会に引き続き行われた。主催は青森県現代俳句協会であるが、俳句同好者はどなたでも参加できる。
今年は177名の投句があった。
総合第1位にはむつ市の畑中月穂氏が県知事賞を受賞した。
【兼題高点句】
消しごむのまん丸くなり卒業す  高屋敷いと女
この世ともつかず桜の中に座す  稲部天津子
【席題・天位】「緑陰、遠足、蟹」
緑陰や児は大好きなママのそば  高橋千夜湖
緑陰を奪はれし町川光る     対馬智恵子
ポニー牧場羽根の生えたる遠足児 くどうひろこ
遠足の列やがては鳥の羽根のやう 小野寿子
絵の中の蟹筆跡ごと海の中    坂本吟遊
蟹の泡自己主張ともいかりとも  小野寿子

◇年鑑の発行
3月から原稿を募集し、会員各自8句での合同句集でもあると共に、各種俳句大会の記録、協会規約、会員及び役員名簿等も掲載している。投句者には2部、会員には1部を配布したほか、新聞社、図書館等関係機関にも配布している。


(千葉芳醇)