地区活動

各地区の活動 【沖縄】

会長嘉陽  伸
事務局長宮里 晄
事務局
郵便番号900-0012
所在地那覇市泊1-6-1-203
TEL098-863-8690

県の花/でいご

【 地区の紹介 】

 平成15年6月、鹿児島県現代俳句協会より独立し、沖縄県現代俳句協会が誕生した。
会の主な事業は、1月の定期総会及び新春俳句大会、6月の沖縄忌俳句大会、秋の吟行句会、年2回の会報発行である。
また、沖縄俳句歳時記の刊行に向けて編集委員会が準備を進めており、県内外から沖縄に関する季語の例句を募集している。お問い合わせは事務局まで。

【 行事 】

<現代俳句年鑑2017より転載>
◇第13回吟行会
平成27年11月15日(日)、首里で開催。集合場所は首里城守礼門前、首里金城町町内会の元会長の案内で石畳を歩き、戦災で生き残った大あかぎ等を見て回った。その後、岸本マチ子氏宅にて句会を催す。参加者19名。
 【天賞】
  赤木抱く血潮あたたか神の留守    座安  栄
 【地賞】
  砲弾の残る城壁冬に入る       岸本マチ子
 【人賞】
  石段を曲がれば秋が横を向く     嘉陽  伸

◇第14回定期総会
平成28年2月7日(土)、午後3時より那覇市の「沖縄都ホテル」にて開催。出席者17名、委任状出席6名。会長挨拶の後、議長に伊波とをる会員を選出、議事に入る。平成27年度事業報告と会計報告並びに監査報告。第13回沖縄忌俳句大会報告等を承認した。役員改選は、県外転出の安谷屋之理恵監査役の退会に代わり、百名温会員を選出。引き続き平成28年度事業計画案、予算案が承認された。
◇第13回新春俳句会
定期総会終了後、新春俳句会と懇親会を開催。
 【天賞】
  さみしさの前後左右を春という    岸本マチ子
 【天賞】
  老いたるは昭和の背中おでん酒    大城あつこ
 【人賞】
  寒卵いっそいきいき年をとる     そら紅緒

◇第14回沖縄忌俳句大会
平成28年6月11日(土)1時より、沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」にて開催。今年は戦後71年、沖縄慰霊の日に先立つこと12日、梅雨明け間近な日の午後であった。投句数254句、投句者51名、出席者27名、出席者による10句選である。
 【第14回沖縄忌俳句大会大賞】
  モノクロの直立不動兄の夏      永田タエ子
 【沖縄県現代俳句協会会長賞】
  集団で経読む声か蟬時雨       百名 温
  語りべも老いて杖つく沖縄忌     宮平 義子
◇会報発行 「第23号」平成28年4月

(宮里  晄)