地区活動

各地区の活動 【熊本】

会長光永 忠夫
事務局長加藤知子
事務局
郵便番号861-8005
所在地熊本市北区龍田陳内3-19-27西田様方
TEL096-337-2062

熊本県の花 リンドウ
写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市) BotanicalGarden

【 地区の紹介 】

熊本県現代俳句協会は、熊本県に在住する36名の会員で構成されています。(平成30年1月31日現在)

【 行事 】

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現代俳句くまもとNo.6
pdf 2018年2月1日発行

◇熊本県現代俳句協会総会・現代俳句くまもと句会
日時:3月10日(土曜日)13時〜17時
場所:くまもと森都心プラザ
会議室C
総会終了後、14時から句会開催予定です。
句会への会員・準会員の参加費は無料。会員外は500円。
*事前投句5句・欠席投句3句は3月8日まで。
宛先など詳しくは、現代俳句くまもとNo.6をご覧下さい。

<現代俳句年鑑2018より転載>
 各地からの御支援もあって官民あげて復興に邁進しているところ。仮設あるいは見なし仮設居住者の「こころ」の問題がだいじになってきた。ボランティアの支援については、各種とりまとめ組織等もでき、地元の受け入れ方もふくめ神戸・東北の経験が生かされてきている。問題は継続性であり、また吾々の一層の自助努力が必要だということだろう。
 諸先輩が営々と続けてこられた協会であるが、全体としてのまとまりを欠いている現状に鑑み、組織の中興を計りたいところである。事務局主導で開かれた協会への一歩をようやく踏みだした。具体的には下記の三つ。
⑴会則を成文化し、会員に周知したこと
⑵年4回の句会の挙行
⑶会報の定期的発行

 他の俳句団体(県俳句協会・俳人協会県支部・伝統俳句協会等)との友好・協力関係の確保。相互のイベントへの協力(投句・表彰選者受託等)を通じて県下俳人の交流の促進と俳句力のアップにいささかでも寄与したいとの念願である。

【行事記録】
28・9 県俳句大会(県俳句協会)後援
28・12 滔天忌俳句大会(荒尾)
29・3 総会及び句会  
29・5 江田船山古墳公園吟行俳句大会(玉名郡)  
29・6 野原神社御田植祭協賛俳句大会(荒尾市)  
29・7 句会

(光永 忠夫)

<現代俳句年鑑2017より転載>
 2016年4月14日・16日と2度の震度7に襲われ、未曾有の経験となった熊本大地震。多くの民家をはじめ、熊本城石垣や阿蘇神社、阿蘇大橋等の崩落は余りにも無残。全国からの物心両面のご支援に深謝。執拗に余震が続く中、車中泊や避難所生活が長引いた。6月中旬から下旬にかけての豪雨による更なる苦難。それでも人は、生活再建と住宅再建に粉骨砕身の努力。まだまだ家財処理等に追われている方々もおられるが、少しずつ復興を前進させている。
 さて、4月16日の総会は流れたが、前事務局長によると、「委任状等で総意の意向がはかれ、会長交代が成立」との由。光永忠夫会長のもと、会則制定に向け、又会員間交流の手始めに、会報第1号の発行に取り組んだ。会報「諸家詠」掲載の2句を募集し、20名の方々からの投句を拝受。一方、会員さんの住まわれる地の地域色豊かな俳句大会にも参加。


◇第5回江田船山古墳公園吟行俳句大会 2016年5月12日(5名参加)
大王は唯だ万緑となりにけり   青島玄武
夏うぐいす断層の町越えてくる  田中順子
地震の日々しばし忘るる五月晴れ 光永忠夫

◇第40回荒尾野原神社御田植祭協賛俳句大会 2016年6月25日(5名参加)
神域に風の集まる御田祭     徳山直子
早苗饗や味付け肥後の女たち   永岡享子
早乙女の立ち去る紅の濃かりけり 橋口風浪

◇第57回「九州俳句」大会in熊本に参加 2016年6月4〜5日

(加藤知子)