地区活動

各地区の活動 【徳島】

会長船越淑子
事務局長二橋満璃
事務局
郵便番号770-8077
所在地徳島市八万町夷山43
TEL088-668-0796

徳島県の木 やまもも
写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)
BotanicalGarden

【 地区の紹介 】

会員は出入りも多いが現在は130名を擁している。

【 行事 】

<現代俳句年鑑2017より転載>
◇例会
 平成27年8月30日(日)、於・文学書道館。出席者18名、出句5句。香川県より涼野海音氏参加。
◇吟行句会
 平成27年10月18日(日)、於・「御所の郷」熊谷寺吟行。出席者33名。出句3句。
◇忘年句会
 平成27年11月29日(日)、於・ホテルクレメント。出席者39名、出句3句。
◇総会・吟行句会
 平成28年3月27日(日)、於・「大鳥居苑」霊山寺、大麻神社吟行。出席者36名、出句3句。
 船越淑子会長の挨拶後、安曇統太の会計報告、住友セツ子の監査承認。役員は昨年同様。会報4号を配布。
 【選者詠】
  水草生ふけふ心願の鏡池       船越 淑子
  ドイツ橋渡り小鳥の恋の国      上窪 青樹
  花騒に腕まくら解く二人かな     今岡 直孝
  くちびるはひとりに一つ花の冷え   大島 宏昭
 【当日の一句】50音順
  奉納の習字は楷書宮の春       青木 秀明
  鳥の恋齋藤梅子在りしころ      安曇 統太
  春うらら賽銭箱は闇を抱く      伊賀 信子
  うぐひすを頭に奥宮の遥拝所     猪木清代子
  花辛夷ベートーベンは左きき     梅岡美沙子
  望郷の俘虜の第九や亀鳴けり     大坪 勝之
  花冷や中韓日本箸文化        尾原  葛
  崇められ大樹弥生の風の中      金森久美子
  被写体の後ろ明るし徒遍路      上窪 則子
  春昼の闇天井に龍の舌        日下 静代
  ドイツ橋苔むししかとゆるぎなし   桑原 道子
  春光にかかるぶ厚き倉の窓         倭瑠
  いくたびの春や苔むす独逸橋     島 美代子
  花の寺頭上に揚ぐ天体図       島田 正子
  春禽にいざなはれたる大社      住友セツ子
  灯籠に花の明かりをともしけり    第十 茂子
  大鳥居入れば善人山笑ふ       高木 閑人
  宮参り嬰を囲みし花の下       高田スミ子
  相輪の雲離れゆく鳥の恋       玉田 玄子
  春日や神鼓のひびくめがね橋     千葉あい子
  百年の春や風化の独逸橋       奈賀 和子
  幾とせの世を生きぬけり花つぼむ   中野 貴美
  鶯と拝すは阿波の一宮        中山 孝子
  花曇りふんぞり返る四等身      奈須野惠香
  俘虜も見た桜の元にドイツ橋     原  秀樹
  蒼空へ千本の切つ先風光る      原田 厚子
  春禽や和泉砂岩のドイツ橋      藤本 和子
  豊満の鯉の口より水温む       二橋 満璃
  白蓮や一番札所霊山寺        益田 梅子
  肝心の桜が未だ二三輪        松家 京子
  幼子の白装束も花遍路        安田 建公
  さくらさくさくらさくさくさくらさく 山之口卜一

◇例会
 平成28年5月29日(日)、於・文学書道館。出席者27名、出句5句。

 (二橋 満璃)