地区活動

各地区の活動 【福井】

会長中内亮玄
事務局長中内亮玄(事務局長兼任)
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福井県現代俳句協会 第一回春季俳句大会

【 地区の紹介 】


【 行事 】

◇第1回 福井県現代俳句秋季大会
日時:平成28年10月1日(土)午後2時
場所:フェニックスプラザ 301号室
講師:現代俳句協会顧問 安西篤氏
演題「三つの出会い」
参加者:32名
安西篤先生より、人生の大変な時にこそ俳句が心の支えになってくれたというお話の後、大会作品の全句講評、さらに質問コーナーなども設けて頂き、大変勉強になる大会となった。
また、夕方より、福井県協会主催では初となる懇親会を開き、参加者20名で俳句談議に花を咲かせ、和やかなひと時を過ごすことができた。(当日の様子や大会成績は、新聞『県民福井』の俳句コラムに掲載され、年末の同紙面にて、写真入りで再度、紹介して頂きました)
大会成績(互選による)
特選 覚悟なく生き蜘蛛の囲にひっかかる 中野慶子
入選 渓谷の迂回路月の裏へ出る     西又利子
佳作 ばっさりと落とし秋への脱皮かな  中田良一
   萎えそうな己れに香水ひと振りす  佐々木潤子 
   母の愚痴聴いて相槌打つ団扇    前川康子 
   大小のマリリン・モンロー瓢箪生る 江守美千代
   かくれんぼ隠れて蟬の声の中    木幡嘉子

◇平成29年度 福井県現代俳句協会総会
日時:平成29年2月26日(日)午前10時
場所:福井県民活動ボランティアセンター(アオッサ706号室)
参加者:23名(委任状30名)
昨年度に亡くなった方々への黙祷後、会長より一年間の行事報告・会計報告を兼ねた講演があり、続いて今年度の会計・行事案が全会一致で可決された。
その後、会長より特別会計案が出され、福井県では個人の寄付とは別に全会員から千円ずつ集めて、70周年記念の懇志とすることが可決された。少額でも、福井は一致団結する協会であることを確認できたことが喜ばしい。

◇第36号福井県現代俳句協会会報 県初のカラー版発行

◇第2回福井県現代俳句春季大会
日時:平成29年6月18日(日)午前10時
場所:福井市総合ボランティアセンター(福井駅前ハピリン4階) 
講師:福井県現代俳句協会会長 中内亮玄
演題「70周年の意義を考える」
参加者:32名 開会式の後、会長の全句講評があり、また戦後72年、集団安保関連法、特定秘密保護法、共謀罪法、さらに天皇の意向で法律を変えられる(退位せずとも皇太子に公務を代行してもらえばよい)前例まで作っている現況を考えた時、「単に俳句の70周年」ではなく、平和のための俳句、平和あってこその俳句、と再認識すべきことが強く訴えられた。(大会は新聞『県民福井』6月19日に写真入りで紹介され、また『福井新聞』では大会成績を掲載して頂きました)
大会成績(選考委員による)
特選 刻々と赤子の頰となるさくら  西又利子
入選 朧夜や幾ら拭いても濡れている 小山紫門
   覗き込む子の影の中蝌蚪生るる 石田秋桜
佳作 春時雨わびしきものに椀と箸  塩谷美津子
   かしましく花の中なるわっぱ飯 畑中慶子 
   傍線の朱の色褪せし桜桃忌   佐々木潤子
   折り皺も鱗のひとつ鯉幟    高石まゆみ(高ははしごだか)

(山田冨裕)