地区活動

各地区の活動 【東京都区】

会長松澤雅世
事務局長山本敏倖
事務局
郵便番号116-0014
所在地荒川区東日暮里3-34-10
TEL03-3801-1656

平成29年都区定時総会

【 地区の紹介 】

東京都区現代俳句協会は、東京都23区に在住の現代俳句協会会員で構成されています。会員数は564名(平成30年1月31日現在)。
昭和58年11月23日発足、平成30年11月に創立35周年を迎えます。
また、平成8年にブロック制を採用し、各ブロックに事務局を設置しました。平成24年より4ブロック制に再編成、現在それぞれのブロックで、吟行会、研修会等を開催し、研鑚と親睦を図っております。

【 行事 】

※最近の活動記録は下記の会報のPDFをご覧下さい。各号巻頭言、ブロック吟行会、季語点描、リレーエッセイ、諸家近詠など。8ページ。

最新号東京都区現代俳句協会会報174号2018.1.15発行 8ページ

東京都区現代俳句協会会報173号2017.10.15発行 8ページ

§活動予定§
東京都区現代俳句協会 平成三十年度定時総会 一句持寄句会・懇親会
平成三十年度の定時総会及び一句持寄句会を開催致します。お誘い合わせの上、ご出席下さいますようお願い致します。
日時:平成30年3月10日(土)
総会:午後2時より
句会:午後4時より(一句締切二時)
懇親会:午後6時より
会場:文京シビックセンター26階スカイホール
文京区春日1-16-21 電話03-5803-1100(文京区アカデミー施設管理課)
・JR総武線「水道橋駅」徒歩十分
・東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」直結
・都営三田線・大江戸線「春日駅」直結
会費:総会・無料、句会・500円、懇親会・6000円

東京都区現代俳句協会創立35周年記念俳句大会
◇大会日時 平成30年5月26日(土)
俳句大会:午後二時〜五時まで
祝賀会:午後五時三十分〜七時三十分 会費 六千円
◇講演:現代俳句協会会長・「岳」主宰 宮坂静生先生 演題未定

高田馬場句会「春」のご案内
日時:平成30年4月3日(火)午後1時より会費1000円
場所:高田馬場駅南口F1ビル8階 新宿区高田馬場1-26-5(一階がドンキホーテのビル)
兼題 :「春泥」
お問合せ:山口紀子(連絡先は会報をご覧下さい)

<現代俳句年鑑2018より転載>
◇平成28年度第49回新入会員歓迎会・秋季吟行会
平成28年9月17日(土)上野グリーンパーク
出席者58名 内新入会員21名中4名
講話「名句か、迷句か」 松田ひろむ都区協顧問

《新入会員の当日句》
生き回り谷中の秋に見つけしもの 小林貴美子
遺言掲示の鷗外荘や秋気澄む   阿部周二
似顔絵に隣る占秋暑し      林 暁兵 
震災忌西郷像に涙あり      林 静堂

《当日上位5句》
考える人笑い出すまで猫じゃらし 倉本 岬
象の時間猿の時間や秋日傘    青木栄子
ライオンも腹で息する残暑かな  松本秀紀
愁思かも知れぬロダンの膝がしら 長峰竹芳
遊ぶ日はしっかり遊ぶ蓮は実に  小高沙羅

◇平成29年度定時総会
平成29年3月11日(土)文京区シビックセンター69名参加
来賓:柏田浪雅東京多摩地区現代俳句協会会長、川村智香子神奈川県現代俳句協会副会長、並木邑人千葉県現代俳句協会副会長兼幹事長
議長:瀬籐芳郎
副議長:北村眞貴子
平成28年度事業報告、決算報告、監査の承認及び平成29年度予算案、事業計画は全て原案通り可決された。
講話「俳句の俳景」松井国央都区協副会長

《恒例1句持ち寄り句会・当日上位10句》
水温む水に音ある星に住む    今野龍二
七十は何色だろう種を蒔く    小高沙羅
三月の時計がみんな止まった日  一井魁仙
被災地のたましひの羽化花辛夷  高橋透水
蛇穴を出て腹筋の造形美     相沢幹代
明日はまだ平和と信じ蝌蚪生れる 田村賢一
三・一一こけしは夜も眼を開けて 石口 榮
囀や足組みやすき木のベンチ   青木栄子
耳を大きく早春の雑木山     栗原節子
人間に合わす手のあり黄水仙   石口りんご

◇春季吟行会(通信句会)
平成29年4月13日(水)皇居東御苑 52名参加
囀や百人番所の長き黙      青木栄子
東京に座礁したまま花筏     小平 湖
一本の樹からうねりとなる芽吹き 保坂末子
大手門鋲の数だけ風光る     中内火星
朝桜太刀音ひびく大手門     石井誠子

◇A・B・C・D各ブロックの行事(吟行)    
A、28年5月31日 浅草界隈を歩く 57名参加
つばめ来る民族衣装ひるがえし  岡田淑子
仲見世を海月のように漂って   櫻木美保子
白玉の丸き煩悩多き身に     次山和子

B、28年7月1日 洗足池公園 46名参加
楸邨の胸のひろびろつばくらめ  松田ひろむ
濁る世に生きねばならず水馬   山中正己
大鯉のゆつくり跳ねる楸邨忌   加藤律子

C、28年8月5日 小石川後楽園 39名参加
八月を宥め木の橋石の橋     松井国央
戦なき世の空蟬の重さかな    小平 湖
散り際は骨の音する蓮の花    青木栄子

D、28年10月10日 石神井公園 51名参加
小鳥来る池の底にも森のあり   山�百花(�ざき=山偏に立可)
初紅葉明日があるから狂えない  小平 湖
ままごとの相手がいない赤まんま 小高沙羅

◇高田馬場句会(年四回)
28年7月7日・10月6日・29年1月10日・4月4日に実施

◇会報発行
年4回定期刊行 166号〜169号

(山本 敏倖)