地区活動

各地区の活動 【埼玉】

会長山�十生(�ざき=山偏に立可)
事務局長岡田一夫
事務局
郵便番号〒350-0214
所在地坂戸市千代田4-7-26-703
TEL0492-84-5416

平成26年11月15日の全句講評講座。前列左から中村廉三事業部長、桑原三郎埼玉県会長、池田澄子講師。

【 地区の紹介 】

埼玉県現代俳句協会は埼玉県における地区組織です。昭和54年に現代俳句埼玉地区協議会として発足し、昭和62年には埼玉地区現代俳句協会と改められ現在に至っています。さまざまな活動を重ね、平成26年、創立35周年を迎えました。
会員数は約360名(2018年2月現在)です。行事として会員作品展、埼玉俳句大会、吟行会、現代俳句大賞、ブロック句会等熱心に活躍しております。

【 行事 】

<現代俳句年鑑2018などより転載>
◇第14回埼玉県現代俳句大賞の募集
平成28年7月1日より10月17 日まで(会員のみ)
◇第38回埼玉俳句大会
平成28年7月3日(日)春日部市市民文化会館。実行委員長榮水朝夫。事前投句者323名(646句)、当日席題投句者99名(198句)。講演「仏彫る身のまた楽し」岩倉拾文氏。
〈事前投句の部〉
【第1位 埼玉県知事賞】
万緑に負けぬ力で手を握る    鳥海美智子
【第2位 埼玉県教育委員会教育長賞】
水馬我も地球も浮いてゐる    三山喜代
【第3位 埼玉芸術文化祭実行委員会会長賞】
白藤の揺れおりシャドウボクシング 田中美佐子
【第4位 埼玉県芸術文化祭奨励賞】
春うららフランスパンが歩き出す 藤井とし子 
【第5位 春日部市長賞】
武蔵野は鍵のない空鳥帰る    河口俊江
〈当日投句の部〉
【第1位 埼玉県知事賞】
青年はたてがみを持つ日雷    矢島 清
【第2位 埼玉県教育委員会教育長賞】
休み田にきては躓く青田風    小山敏男
【第3位 埼玉県芸術文化祭実行委員長賞】
炎昼のどこ曲がっても非常口   田中朋子
【第4位 埼玉県芸術文化祭奨励賞】
晩年といえばさうかも明易し   柳澤二重
【第5位 春日部市長賞】
羽抜鶏やがて勝者になるまなこ  奥山 雷火 
◇会報第71号の発行
平成28年9月1日「会報71号」を発行
◇第14回吟行俳句大会
平成28年10月10日(月)さいたま市別所沼会館。参加者90名。
【当日入賞句】(1位〜10位)
釣人は景色のひとつ沼の秋    長澤健次
魚にも鳥にもなれず沼の秋    折原野歩留
銀杏を踏んで足から覚めてくる  金子 功
手の平に親指の影鳥渡る     岡田一夫
踏むという罪もありけり銀杏の実 新村長門
秋の水何人映しても孤独     藤倉 忍
ジョギングの顔は鉄人体育の日  小林萬二郎
透明の黙の深さよ沼の秋     半谷比奈子
秋惜しむ釣り仲間また老い仲間  増田信雄
かな女忌過ぐ今日群青の花を見し 茂里 美絵
◇第3回埼玉定例俳句会
平成28年11月3日(木)川口市総合文化センターリリア11階大会議室)参加者30名
【第1位】
歩かねば疲れてしまう薄かな   金子 功
【第2位】
村中の農具休ませ秋まつり    奥山 雷火
【第3位】
秋刀魚喰ひ体内に潮満ちてくる  加藤いさむ
【第4位】
十一月追っているのに追われている 杉本青三郎
【第5位】
朴落葉神の捨て靴かも知れぬ   折原野歩留
◇ブロック長会議
平成28年10月8日(土)桶川市さいたま文学館「役員改選に向けての協議」
◇監査会 平成29年1月18日(水)(加須市)
◇役員会 平成29年3月12日(日)桶川市さいたま文学館(理事以上出席)
◇会報第72号の発行
平成29年3月1日(水)「会報72号」を発行
◇平成29年度定期総会 
平成29年3月12日(日)桶川市さいたま文学館。平成28年度事業報告及び会計報告、会計監査報告。平成29年度事業計画案及び会計予算案の審議。それぞれ原案通り承認される。 
◇第14回埼玉県現代俳句大賞の発表 
平成29年3月12日(日)桶川市さいたま文学館
【大賞】『素顔のまま』山�加津子(�ざき=山偏に立可)
【準賞】『平家残影』増田信雄
【準賞】『ああ五年』波切虹洋

(岡田一夫)